ハンディテクノの
SDGsへの取り組み
HANDY TECHNO’s SDGs Initiatives

ハンディテクノは2004年の創業以来、
SDGsに多くの点で合致する
開発・製造を進めています

最近、よく目にしたり、聞いたりするようになったSDGs。(エス・ディー・ジーズと発音します。)
これは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択され2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた17の目標のことです。

ハンディテクノは2004年の創業以来、「燃やさない、捨てない」「自然への貢献、人類への貢献」という理念のもと、再生木材を中心とした「環境素材」の開発・製造を通じ、SDGsの目標に多くの点で合致する企業活動を行ってきたと自負しています。

SDGs

ハンディテクノが取り組んできた
地球規模の課題

減り続ける『森林』

年間で日本の国土の2割にも相当する森林が減少し、
CO2の吸収・蓄積減少、生態系の破壊、災害リスクの拡大などにつながっています。

減り続ける『森林』

増え続ける『プラスチック廃棄物』

高い成型性、軽量化などで私たちの生活を支えているプラスチック製品。
一方で使い終わったプラスチックの廃棄物が増え続けています。

増え続ける『プラスチック廃棄物』

増え続ける『温室効果ガス』

気候変動の一因と言われる温室効果ガスの削減は世界共通の解決すべき問題です。
焼却などによるCO2排出を少しでも減らし、温室効果ガスを固定化することが重要です。

増え続ける『温室効果ガス』

ハンディテクノの視点

かけがえのない地球資源を、
燃やさない、捨てない

従来は燃やしたり、捨てたりしていたプラスチック廃棄物や廃木材を原料として
価値ある素材として「廃棄物リサイクル技術」の深化を進めています。

かけがえのない地球資源を、燃やさない、捨てない

長く使え、何度も使える製品づくり

使用終了までの期間を延ばす「高耐久化技術」、使用終了後に焼却や廃棄することのない「リサイクル技術」によって温室効果ガスの固定化を実現しています。

長く使え、何度も使える製品づくり

選ばれる製品づくり

いまや、環境にやさしいことは「あたりまえ」です。
多くの人や社会に受け入れていただくために「適正価格」「安定供給」「使いやすい」「安全・安心」「美しさ」といった価値を持つ商品開発を進めています。

歩道

デッキ

壁面

複合空間

SDGsの17の目標と合致する
ハンディテクノの取り組み

SDGsの17の目標

基本図・マニュアル
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